福地温泉 湯庄 福地館
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福地温泉について


福地温泉は海抜1000m付近に位置する山里の素朴ないで湯です。平安の世に村上天皇がおしのびで療養されたことから『天皇泉』とも呼ばれ、長きに渡り人々にぬくもりを与えてきました。春は美しい山桜、夏は涼やかな風と緑の木々、秋の紅葉、冬の銀世界と四季それぞれに趣深い味わいがあるのも特徴です。
飾らず、つくらず、昔のままのふるさとの風景を大切にとの理念に基づき、ここ福地では数々の催しやおもてなしを行っております。
懐かしい日本のふる里が残る、のくとまりの舎湯(やどりゆ)へおいで下さい。
足湯


のくとまり手形
のくとまり手形

のくとまり手形
  ここ福地温泉は、湯量が豊富で、全てのお宿にそれぞれ趣向を凝らした露天風呂があります。
名所の少ない福地を訪れたお客様に「のんびり、ゆったり、温泉を楽しんでいただきたい」という願いから、当館以外の別のお宿1ヶ所に無料で露天風呂に入れる「のくとまり手形」をつくりました。浴衣姿で下駄をカラコロ鳴らしながら、渓流のせせらぎ、山々の彩り、雪見風呂など各宿の趣向を凝らした露天風呂をお楽しみ下さい。

●一軒だけのもらい湯
湯めぐりの様に数軒入れると楽しいですね…とよく言われます。それもいいかもしれません。ただ、湯めぐりとなると、どうしても慌ただしくなってしまいます。福地温泉では、のんびりゆったりした空気を大切にしたいと思います。

●ゆかたでのお出かけを
ゆかたの似合う温泉地を目指しています。ゆかた姿で、下駄を鳴らしてカラン・コロン…それも情緒ある風景の一つなのです。福地温泉の中をお客様にゆかたを着て歩いていただきたいのです。お客様のご協力をお願いします。

●「のくとまり手形」のお約束
※「のくとまり手形」は、宿泊の方のみご利用になれます。
※「のくとまり手形」は、おでかけの際にお渡しします。
 (昔ばなしの里は除く)
※利用時間は全施設共通で、15時〜16時、18時〜21時(昔ばなしの里のみ8時〜16時)時間帯によっては混雑する場合があります。
※利用の際には「のくとまり手形」と宿泊宿のタオル、浴衣を着て参加して下さい。
※飲食物の持ち込みはご遠慮下さい。
※各施設により、休館日及び利用不可日があります。

舎湯
舎湯

舎湯
  築300年の古民家を移築した寄り合い処で、20畳もある部屋の真ん中には赤々と燃える囲炉裏が据えられています。
温泉を使った床暖房で暖められているので、雪深い冬場でも快適。
夜遅くまで灯された灯りが、旅人を温かく迎えてくれるはず…。

奥には窓越しに景色が楽しめる源泉を使用した足湯も設置してあります。
10人は並んで入れる広々とした湯に浸かってのんびり山々を眺めてみてはいかがですか。
少し深めの造りなので、体の芯まで温まれますよ。

※宿泊者のみ利用可(無料)
※営業時間/朝〜PM 9:30まで

朝市
のくとまり手形   11月末まで毎日開催される朝市は、山菜・野菜・果物や、味噌・佃煮などの郷土色豊かな食材など、福地の味が勢ぞろい。新鮮で、無農薬・有機栽培されたものを安く販売しています。8月末までは飛騨モモ、9月からは飛騨リンゴなど旬の味覚も手に入ります。
またここ福地では、他の朝市とは違い屋内で販売しているのも特徴のひとつ。山里の落ち着いた雰囲気の中で、のんびりと朝市散策はいかがですか。

※営業時間/AM 6:30〜10:30(季節によって変わります)

昔ばなしの里
昔ばなしの里   囲炉裏をしつらえた奥飛騨の古い民家・水車小屋・炭焼き小屋などが佇む、素朴で懐かしい雰囲気の昔ばなしの里。
奥飛騨の民俗資料の見学やハタ織り、ワラ細工をはじめ炭焼きや粉碾きなどの体験学習ができます(要予約)。
露天風呂もあり、春から秋にかけては朝市も開かれます。

※営業時間/8:00〜17:00 休日は不定休(冬期要連絡)
※料金/入園無料(各施設ごとに料金が異なります)

萬葉館
萬葉館   「昔ばなしの里」内にある古民家を利用したギャラリー兼食事処、萬葉館(BAN BA KAN)。
飛騨産のそば粉を使った美味しい手打ちそばや有機栽培のコーヒー・ケーキなどを、オーナー夫妻お手製の器で楽しめます。
陶器は隣のギャラリーにて販売も行っております。

※営業時間/10:00〜17:00
※定休日/木・第3金曜
※HP/http://www.geocities.jp/banbakan/

夏まつり
のくとまり手形

のくとまり手形
  毎年7/25〜8/25までの1ヶ月間、昔話の里・お祭り広場では夏まつりが開催されます。
村指定の重要無形文化財に指定されている獅子舞「へんべとり」をはじめ、「鶏芸」や「曲芸獅子」といった踊りが太鼓の音色に合わせて披露されます。
また、絵馬売りやみたらしだんご、五平餅などの夜店も並び多くの人で賑わいます。

◇へんべとり (村指定重要文化財)
村指定の重要無形文化財「へんべとり」は村上天皇の蛇退治に由来する獅子舞いです。
今からおよそ千年前、この地には村人を苦しめる毒ヘビがいました。 温泉療養中だった村上天皇がこれを見かねて、笛や太鼓や踊りで蛇をなだめると暴れるのをピタリと止め村に平和が戻ったという伝説がもとになっています。

青だる
のくとまり手形

のくとまり手形
  平湯川に沿って、閑静な温泉地には毎年厳冬期に「青垂」と言われる大きな氷柱が現れます。これは、自然水が徐々に凍り、見事な造形を作り出すものです。
福地の山奥、福地壁に現れる冬の神秘的なこの現象を再現したものが「青だる」です。
岩からしみでた水が凍りついて青く垂れ下がる様はまさに冬の芸術と呼ぶにふさわしい光景。
夜間はライトアップされ一層幻想的な雰囲気に…。
2月には「へんべとり」の上演も行われ、甘酒なども振舞われます。

また各旅館前に並ぶ宿手作りの雪像も福地温泉の冬の風物詩のひとつです。雪と光の造形美をぜひお楽しみ下さい。

※期間/12月下旬〜2月末まで


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 ふるさとの静かな湯の宿 湯庄 福地館
 〒506-1434 岐阜県奥飛騨温泉郷福地温泉  
TEL. 0578-89-2510 FAX. 0578-89-2118